あなたはCA面接で、こんな間違いを犯そうとしていませんか?
A社へのCA転職の第一次面接の時の話しです。
それは集合面接の時のことです。私のグループで、旅行会社に勤務している方がいました。
とにかく、話しが上手。旅行会社で添乗員をしていたせいか、
お客様の話題で、面接官とも話が凄く盛り上がっていました。
私は、それまでは、「自分はなんて答えよう・・・。」と考えていたのに、
彼女があまりにも面接官と楽しそうに会話をするので、私まで思わず聞き入ってしまうほどでした。
「この人、話すが本当に上手い・・・。
きっと、こういう人が合格するんだろうな・・・。」
素直に私は、そう思いました。
そして、私の順番が回ってきました。
志望動機などありきたりのことを聞かれ、なんとも会話は盛り上がらず・・・。
答える度に、
「あ~っ、また盛り上がらなかった・・・。」
そうこうしている内に、約15分の1次面接は
あっという間に終わってしまいました。
「落ちたな・・・・。」
率直に、そう思いました。
でも・・・・・
結果は、私は、一次面接を通過し、
今、現役のA社の客室乗務員になっています。
その旅行会社の彼女の姿は、2次面接にはありませんでした・・・。
いかがですか?この話しの中に、幾つかの、
面接で気をつけるべきヒントが隠されているのですが、お気づきになりましたか?
“普通の派遣社員”から、A社のCAになることができました。
はじめまして、真崎 莉奈(まさき りな)です。
「本名です。」と言いたいところなのですが、これはペンネームです。
私は、今も現役で、A社で客室乗務員の職務についていますので、
本名を明かすことができません。ご理解いただければと思います。
※制服のみ掲載いたします。
私は、派遣社員から、CAへの転職に成功することができました。
当時は、短大を卒業し、派遣社員として某企業で営業事務の仕事をしていました。
いわゆる、“普通のOL”でした。
その会社では、パソコンで全国の支社にいる営業担当者に
資料などを送る仕事をしていましたが、
やればやるほど、
「パソコンを介するのではなく、
直接相手の顔が見える仕事をやりたい!接客をやりたい!」
と思うようになりました。これが転職のきっかけです。
接客業といっても、ホテル業、グランドホステスと並列に
CA(Cabin Attendant 客室乗務員)の仕事を考えていました。
その中で、徐々にCAへの憧れが膨らんできたのです。
私はいわゆる
「“CA”になるためのスクール」 には、通っていません。
CAになるには、「スクールに通わなくてはいけない!」
と、当時は思っていました。
ですが、ダメもとで自分だけで準備をし、
1回で無事、全日空(あっ、言ってしまった・・・)の
客室乗務員になることができました。
そして、今も楽しく、乗務をしています。
合格した当時は、なぜ受かったのか、正直言ってよくわかりませんでした。
CAになって、仕事に慣れ始めたころ、休日を利用して数々の習い事を始めました。
(CAって仕事に慣れると自分磨きに精を出す人が多いのです…。)
料理、フラワーアレンジメント、テーブルコーディネート、
ワイン、マナープロトコール(マナーの資格)、ヨガetc...
その中の1つに「コーチング」というものを勉強し始めました。
コーチングとは、その人らしく、目標達成するための手法です。
コーチングを様々な角度から学び、自分でも実践していくうちに、
「CAになるために、自分が知らずに準備していたことは“コレ”だったのでは?」
と思うようになりました。
また、現役の面接官をしている上司、先輩と話したり、
同期や入社してきた最近の後輩を見て
「自分が知らずにやってきたことは正しかったのだ。」
と確信を持つようになりました。
「こっちだって面接の時に、
何千人も見るんだもん、そりゃー飽きるわよ。」
私の「CAになるためのスクール」のイメージは、
小手先のスキルを教えてくれる、型にはめる
↓
だから、スクールに通う人みんなが同じに見える
というものでした。
入社後、数年して面接をするような管理職の方と飲んだ時に、
「こっちだって何千人も面接のとき見るんだもん、そりゃー飽きるわよ(笑)」
といった言葉が、今でも印象に残っています。
“料金が高くて、同じ顔になっちゃうようなスクールで
本当に受かる保証がないなら、ダメもとで自分の力だけでまずはやってみよう!”
これがスクールに行かなかった理由です。
入社するまでは、CAになるにはみんなスクールに通っていると思っていましたが、
実際のところスクールに行って合格した人と行かずに合格した人の数は半々のようです。
つまり、独学で採用試験の準備をしても“CA”にはなれるんです。
今、現在、スクールに通っている人は、それでもいいと思います。
スクールに通えば仲間ができたり、
情報収集に役立つなどのメリットもたくさんありますから。
でも、なんでもスクールの言う通りに全てせず、
ぜひ自分の良さやありのままを大切にして頂けたらと思います。
何故、私の体験談とノウハウを公開しようと思ったのか?
先ほど、「コーチングを勉強した。」ということをお話ししましたが、
今では、「コーチング」は私の仕事の1つになっています。
コーチングは、電話または面談形式で、1回30~40分、月2~3回行います。
仕事と言っても、CAの仕事に支障のない程度に空いた時間を利用して行っています。
私のコーチングを受けている方で多いのは、やはりOLの方です。
それも、私が、かつてそうだったように、“CAを目指している方”が多いのです。
「その人達にアドバイスしている内容を、一度、体系立ててまとめてみよう。」
と思ったことが、このマニュアルを作るきっかけでした。
自分でまとめることで、クライアントの人たちにも、筋道を立てて、
順序立ててアドバイスできるようになるのでは?と思ったのです。
そして、もうひとつ。
私のコーチ仲間で、北野哲正さんという方がいらっしゃいます。
株式会社パレード・エムアンドシーという
コーチングとマーケティングの会社を経営されています。
彼は、株式会社リクルートの出身で、求人や転職支援の仕事も行っています。
その彼から、
「真崎さんは、確か、転職してCAになったんだよね?
そのノウハウをまとめてみない?」
と提案されたことも、大きなきっかけになりました。
このHPも株式会社パレード・エムアンドシー様が運営されています。
そして、今回、最近のCA採用試験の状況を踏まえまがら、
自分の経験やノウハウ、コーチングの手法を盛り込んだ、
【CA就職ハンドブック】
「スクールにも通わずに、客室乗務員転職に成功!」
として、1つにまとめることにしました。
CAになりたいと思っている方の就職活動に
少しでもお役に立てれば…と思っています。
【CA就職ハンドブック】
「スクールにも通わずに、客室乗務員転職に成功!」
の一部をご紹介しますね。
スクールって行ったほうがいいの?そのメリット、デメリットとは?
最初にやるべきことは「自分の強み」を知ること!その効果的なやり方は?
2カ月の準備で合格!一番効果的だった勉強方法・・・それは、“質問想定対策”。
服装、髪型、立ち振る舞い…外見で気をつけるべきことは?
最大の山場である面接対策については一番ボリュームを割いています。
話しが盛り上がったからと言って、合格するとは限らない。何故か?
面接官から聞いた、「私たちは、ここを見ている。」
採用側の本音とは? 面接は「○○を聞き出すチャンスでもあります。」
入社後に言われた、「あなたは、○○なところが凄くよかった。」
英語はどのぐらい重視されるのか?
あなどれない健康診断!耳鼻系が弱い人は要注意!
採用試験・直前対策・・・外見編・内面編
自慢話だけでなく、○○談を織り交ぜると好印象に・・・その理由は?
面接官は、○○の視点であなたをみています。
受験当日の持ち物&スタイルのアドバイス…髪型、メイクからアクセサリー、スーツ、ストッキング、靴、バックまで・・・。
ここでは、一部しかご紹介できませんが、
マニュアルでは、
準備段階からエントリーシート→1次試験→2次試験→3次試験→4次試験・・・
というように、順を追って時系列で、ステップ・バイ・ステップで、
CA就職ノウハウを体得できるようにしています。